……ってなワケで、三家原です|・ω・)ノシ
「不安の種」を視聴。漫画は好きで読んでたのですが、実写版があったとは思わなかった(*´ω`*)
Jホラーと「不安の種」なんて、ベストマッチングな作品じゃないですかー……と思いながら観たんですが、あれ? なんかちょっと違うような?
個人的には、稲川淳二の怪談を楽しみにしてたのに、お化け屋敷に来ちゃった感じの作品でしたねー(*´﹃`*)
単行本の方も結構読んでいたので、「あっ、これがこういう形になったかー」とか「おっ、ここはこういう感じで実写化したかー」と楽しめる一方で、作品本来のテイストと微妙にズレてないかなーっと思う部分もチラホラ。
悪くはないけど、これじゃないよなー感が最後まであって、ちょい勿体ない作品だったのですよ(´・ω・`)