20160409a

……ってなワケで、三家原です|・ω・)ノシ  

今日は任天堂Switchでちょっと面白そうなゲームを発見したのですよ(*´∀`*)

 

プレイヤーはマドリカ不動産の新人社員となって、幽霊の出る不動産に飛び込んで、謎を説いて最終的に幽霊をパッカーンしていくという謎解きアドベンチャーなのですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

結構アドベンチャーゲームは好きなんですけど、こういう謎解きとか脱出系ってプレイしてなかったんですよねー。お値段もお手頃ですし、ステージもそんなにないからラクラク攻略ー……なんて思えたのも最初のチュートリアルまででした(。ŏ﹏ŏ)

いやー、難しい! えっ!? これどうやって解くの!?
もちろん、最終的には解けるんですけど、それでもやっぱり難しいー! でもその分、解けた瞬間がとっても楽しいのですー!

しかも、間取図はプリントアウトできて、実際に書き込んだりいろいろな視点から見ることも可能なので、まさにデジタルとアナログの融合みたいなゲームになってますねー。

こんな変わったソフトを開発したのはどこの会社はだろうと思ったら、聴覚だけを頼りに壺の中身を「アラビアの壺」やボードゲームとVRを組み合わせた「モニャイの仮面」などをリリースしていたギフトテンインダストリ様だったのですねー。

事前情報なしで購入したゲームが、実は知ってるメーカーさんだったってちょっと面白いですよねー。
個人的には結構面白いと思うので、ご興味のある方は、是非是非一度遊んでみてくださいねーっ( ゚∀゚)o彡°