ある高校の新聞部に所属している主人公は、
旧校舎が取り壊されることを記念して企画された
「学校の七不思議の特集」のために学校内で語り継がれる
旧校舎が取り壊されることを記念して企画された
「学校の七不思議の特集」のために学校内で語り継がれる
「怖い話」の取材を任されることになる。
取材当日の放課後、
主人公は新聞部部室に集められた7人の語り手から話を聞く予定だったが、
そこにはなぜか6人しかいない。
主人公は新聞部部室に集められた7人の語り手から話を聞く予定だったが、
そこにはなぜか6人しかいない。
そして、まだ来ない1人を待たず、6人の語り手が語る、
学校であった怖い話が始まった…………。
学校であった怖い話が始まった…………。
21年……そう、もう21年前になるんですね(=ω=)
1995年8月4日、販売バンプレスト様、開発パントラボックス様から発売された「学校であった怖い話」と出会ったのは、正確な年数は忘れてしまいましたがお正月の、なけなしのお年玉で買って来たゲームが、本作だったのですよ٩(・ω・)و
……うん、我ながらどうしておめでたい日にそんな物買って来たんだろうと謎が謎を呼んでたのですが、もしかしたら呼ばれてたのかもしれませんね(まてこら)
そして、この21周年を記念して、発売日である8月4日から、有志によるゲーム本編の朗読企画が始まったのですよーっ٩(>ω<)و
ってなわけで、序章も貼り貼り゚゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚