ボードゲームレビュー第191回「カルタヘナ」
毎週木曜日はキウイの日ーっ٩(>ω<)و
さあ、200回の大台までカウントダウンとなってきましたねー。100回目は逃してしまいましたけど、できれば次こそは私のレビューで飾りたいのですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
そんな事を思いつつ、10月最初に今回ご紹介するのは、メビウスゲームズ様より発売中の「カルタヘナ」なのですーっ。
自分の海賊たちを要塞都市カルタヘナから脱出させる為に、一本道の地下道を巧みに前後移動したり、他の海賊を踏み台にしたりするという双六ゲームなのですよ。
まあ、双六というとすごく単純そうなイメージがありますけど、この「カルタヘナ」では、通常の双六で使用するようなサイコロは存在せず、全てカードで行われるのですよm9(`・ω・´)っ
なので、運要素はカード補充の時のみで、計算と予測が大事になってくるのですが、これも上級ルールになると完全に計算ゲームになっていくというかなりガチ仕様になっちゃうの(°﹃°)
なので、運要素はカード補充の時のみで、計算と予測が大事になってくるのですが、これも上級ルールになると完全に計算ゲームになっていくというかなりガチ仕様になっちゃうの(°﹃°)